全国学生邦楽フェスティバル開催に向けての対策

全国学生邦楽フェスティバル開催に向けての新型コロナウイルス感染症予防対策として以下を実施します。

①参加者(大学クラブ)は、大学の許可を必ず取ることを周知。
②前夜祭会場は、屋外、雨天時の会場も十分な広さと換気が出来る会場を利用。
③講習会会場は、会場定員半分にし、換気が出来る会場を利用。
④若者コンの会場は、定員856席の大きなホールを利用する。地下の換気のできない楽屋は、人数制限し、着替えのみ。参加者の楽屋は、2階ロビーで、窓が大きく開き換気が可能。
⑤舞台人数は、前夜祭5人まで、若者コンは8人まで。テルサホールの舞台は40人でも乗れる広さ。
⑥各会場手指消毒等設置、検温実施を実施。

参加者にしていただく対策

①大学の許可を得る。
②非接触型温度計で体温を測定、手指消毒。
③ご本人やご家族、身の回りの方で37.5度以上の発熱が認められる方のご来場は、遠慮してもらう。
④激しく咳き込まれるなど、風邪のような症状のある方には、ご退出をお願いする場合がある。
⑤必ずマスクの着用(不織布マスク)をお願い。
⑥楽屋、会場での会話は極力控えるようにお願い。
⑦飲食は、離れて取るようにお願い。
⑧イベント期間中の飲酒は控えて頂くようにお願い。

ご来場の皆さまにしていただく対策

京都市新型コロナあんしん追跡サービスにご登録をお願い。

万が一、京都府が緊急事態宣言に切り変わった場合は、当日来場は中止し、後日すべてを動画にし公開。